第7回
『全音楽界による音楽会』
3.11チャリティコンサート
『全音楽界による音楽会』
3.11チャリティコンサート
2019年3月9日(土)
サントリーホール
2019年3月9日(土) サントリーホール
18:00開場 18:30開演
入場料:無料(全席指定・事前予約必要)
※入場時にお一人様1万円以上の義援金を申し受けます。
全席指定
18:00開場 18:30開演
入場料:無料(全席指定・事前予約必要)
※入場時にお一人様1万円以上の義援金を申し受けます。
全席指定
出演者(ジャンル内五十音順)
<クラシック>
上野星矢、小川里美、神楽坂女声合唱団、coba、佐藤しのぶ、
ジョン・健・ヌッツォ、東京女声合唱団・VOJA-tension 紅林弥生(ピアノ)、
服部百音、樋口達哉、宮田大、横山幸雄、六本木男声合唱団 ZIG-ZAG
<ポップス&演歌>
大黒摩季、小林幸子、坂本冬美、氷川きよし、槇小奈帆、LE VELVETS
<指揮>
大友直人、渡辺俊幸
<総合司会>
露木茂、永井美奈子
ポップス、演歌、クラシック!ジャンルを越えた音楽のチカラを!
ジャンルを越えた音楽のチカラを!2019年3月9日(土)サントリーホールにて「全音楽界による音楽会」3.11 チャリティコンサート開催決定!
3.11 チャリティコンサート「全音楽界による音楽会」が、2019年3月9日(土)サントリーホールにて開催することが決定した。今回で第7回目となる「全音楽界による音楽会」は、2011年3月11日、東北地方を襲った未曾有の大震災の現状を見た大友直人、コシノジュンコ、三枝成彰、堤剛、林真理子、矢内廣、湯川れい子など、様々な音楽ジャンルを代表し音楽に深くかかわるメンバーが発起人となり、東日本大震災直後の4月20日にチャリティコンサートを開催したのが始まり。第1回目は東京・サントリーホールで開催された。コンサートの入場料は無料だが、来場者一人につき1万円以上の義援金を寄付する入場の仕組みとなっており、アーティストはこの主旨に賛同してボランティアでの出演となる。これまでに過去6回開催しており、その合計金額は、1億5390万円に達している。
第1回の開催から半年間の準備期間を経て2011年10月、「一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」が発足し、そして2015年10月には公益社団法人として認定された。2011年以降、過去6回にわたりサントリーホールでチャリティコンサートを開催して被災地の子供たちへの支援を続けている。「震災孤児遺児が成長するその日まで」をキーワードに、東日本大震災で親を失った子どもたちの将来の夢を叶える助けをしたい。そんな気持ちで活動は続いている。ポップス、演歌、クラシックという音楽のジャンルを超えて、一つのステージで歌い、演奏する。時が過ぎ、震災の記憶も徐々に薄れつつある。自分たちのできることをできる範囲で行い、風化させてはいけないという主旨に賛同し、さらに多くの音楽関係者から声が上がり注目されている。
このコンサートの義援金は、「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」及び「一般社団法人チームスマイル」を通じ、東日本大震災で被災した子供たちを支援するための資金となる。
3.11 チャリティコンサート「全音楽界による音楽会」が、2019年3月9日(土)サントリーホールにて開催することが決定した。今回で第7回目となる「全音楽界による音楽会」は、2011年3月11日、東北地方を襲った未曾有の大震災の現状を見た大友直人、コシノジュンコ、三枝成彰、堤剛、林真理子、矢内廣、湯川れい子など、様々な音楽ジャンルを代表し音楽に深くかかわるメンバーが発起人となり、東日本大震災直後の4月20日にチャリティコンサートを開催したのが始まり。第1回目は東京・サントリーホールで開催された。コンサートの入場料は無料だが、来場者一人につき1万円以上の義援金を寄付する入場の仕組みとなっており、アーティストはこの主旨に賛同してボランティアでの出演となる。これまでに過去6回開催しており、その合計金額は、1億5390万円に達している。
第1回の開催から半年間の準備期間を経て2011年10月、「一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」が発足し、そして2015年10月には公益社団法人として認定された。2011年以降、過去6回にわたりサントリーホールでチャリティコンサートを開催して被災地の子供たちへの支援を続けている。「震災孤児遺児が成長するその日まで」をキーワードに、東日本大震災で親を失った子どもたちの将来の夢を叶える助けをしたい。そんな気持ちで活動は続いている。ポップス、演歌、クラシックという音楽のジャンルを超えて、一つのステージで歌い、演奏する。時が過ぎ、震災の記憶も徐々に薄れつつある。自分たちのできることをできる範囲で行い、風化させてはいけないという主旨に賛同し、さらに多くの音楽関係者から声が上がり注目されている。
このコンサートの義援金は、「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」及び「一般社団法人チームスマイル」を通じ、東日本大震災で被災した子供たちを支援するための資金となる。